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絶対音感


生徒一人一人のそのレッスンの進め方を

日々考えている

アロマセラピストでもあり

ラストーンセラピストでもある

香りのピアノ教室の辻田いずみです


ずっと音楽を学んできた人の

あるあるです。


私は世の中で流れてくる音楽が

すべて音階で聞こえます。


そしてよく「拾い聞き」してくるので

どこで「拾って」きたか

たまに?になります。


♪ミソファ~ ミソファ~

「なんじゃ~こりゃ~~~!!」と

たまに松田〇作さんみたいになります

(すみません。盛りました(^^;)


ただ私はまだ軽症。

ひどい人(?)になると

環境音すべてが音階で聞こえます。


まあ、そう聞こえようとすれば

そう聞こえるのですがね。

でも「自然と」は聞こえてきません。

飽く迄も私の場合は音楽に限ります。


それが何に役立つかというと

やはり音楽を学ぶ場や

音楽を演奏する、編曲するなどの場合でしょう。


どうしたらそうなるか。


一言でいえば「慣れ」と「好きであること」です。

私も音楽学校に通っているときには

聴音が苦手でした。


しかし自分の好きな曲や必要に迫られて

楽譜起こしをしていたら

自然とそうなってきました。


聴音が苦手、という方は

とにかく好きな曲で一生懸命音取りをすることです。


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