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朧月夜

生徒一人一人のそのレッスンの進め方を

日々考えている

アロマセラピストでもあり

ラストーンセラピストでもある

香りのピアノ教室の辻田いずみです


3月に入りました。


3月というと毎年思い浮かぶのが

「朧月夜(おぼろづきよ)」


そういえば長野への歌碑巡りの旅でも

「朧月夜」の歌碑を訪れましたっけ。

朧月夜

作曲 高野辰之

作詞 岡野貞一


菜の花畑に 入り日薄れ

見渡す山の端(は) 霞深し

春風そよ吹く 空を見れば

夕月かかりて 匂い淡し


里わの灯影(ほかげ)も

森の色も

田中の小道を 辿る人も

蛙(かわず)の鳴く音(ね)も

鐘の音(おと)も

さながら霞(かす)める

朧月夜


幼き頃にも好きな歌の一つでした。


歌詞は普段口にする

言葉ではありませんが、


なんとなくお洒落で

素敵な言葉に感じ、


また情景が浮かぶようで

自分が菜の花畑にいるような、


そしてそんな風景の場所に

行ってみたかった覚えがあります。


今は…

ねぇ…

花粉が飛びまくっているので、

行くのを躊躇しますが、ね(^_^;)


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