小学生でも作曲が簡単に出来る

最終更新: 2019年4月18日


#延べ18000人にピアノや音楽を教えてきた

#香りのピアノ教室」を#相模原市(最寄駅;#古淵)にて主宰し

#アロマセラピスト#ラストーンセラピスト でもあり

#ピアノ講師 でもある辻󠄀田いずみです


ワタクシのピアノ教室では

生徒さんの要望や「向いている!」と思った生徒さんには

作曲もレッスンに取り入れています。


実は作曲という作業は誰でもできます。

楽譜が読めなくたって書けなくたって

理論がしっかり分からなくたって出来ます。


特に今は便利な音声記録の媒体がありますからそれを利用したっっていいと思います。


でもきちんと楽譜にして、見える形で「記録」するには

楽譜が書けたり読めたりすることは重要。


「自分には無理無理!」とおっしゃる方に

先日2曲目の作品が出来上がったK.Mちゃんの例をご紹介します。


1曲目は実は「偶然性の音楽」を利用して作りました。

まだ楽譜がしっかりと読めない時期に音符カードを利用して作ったものです。


毎レッスンに引いた音符カードを組み合わせて1フレーズを作ります。

それは音の高低や音価を覚えていくのにも役立つと同時に

曲の成り立ちなども覚えていってほしいから始めたことでした。


それを続けていくうちにいくつかのフレーズが出来ます。

それを組み合わせてメロディにしていくのです。

実は偉大な作曲家たちも似たような作業をしています。

1フレーズがカードで無作為に選んだものではないだけです。


そしてその最初の1曲は伴奏をワタクシが考えて作りました。

伴奏も考えてもらっても良かったのですが、

達成感というものも味わってほしかったからです。


そこで2曲目は伴奏も考えてもらおうと、

音楽の理論も少し取り入れて作ってもらうことにしました。

そんなことで小学生のK.Mちゃんではものすご~く時間がかかりました。


が、題名を考え、それに伴った想像力を働かせて

それぞれの場面に合ったメロディを作り、

それを組み合わせ…などとまるでパズルをはめていくような作業を

ちゃんと根気よく続けてくれました。


仕上がってみて、まだいろいろと付け足していけそうな気がしますが

取り敢えずは自分でしっかり考え、

試行錯誤した曲は愛着があると思いますし達成感もあると思います。

そんなことで本人の了解も得て曲を紹介します。

(編集ソフトの関係で一部になってしまいましたが…)


内容は…

リスのテーマ

   ↓

木の実を探して食べます。

たまに落としてしまいます

   ↓

おなか一杯になってウトウト

   ↓

眠ってしまって子守歌